25. März 08

ごぶさたしております

ごぶさたしております。
それからご復活おめでとうございます。
まだまだ学位論文完成に向けて地下に潜っておりますが、生きております。

まず宣伝です。
3月28日発売の「詩と思想」に作品が載っています。新作です。
お近くの大きな書店でも見つからない場合が多いかと思いますので
直接土曜美術社出版販売にご注文いただくのが早いでしょう。

「イリプス」にも作品が載っています。
店頭販売もするようですが、大阪の雑誌ですので
首都圏の詩の書棚が充実している大きな書店で
見つかるかどうか…
ぽえむぱろうるが生きていたころには池袋に行けば
かんたんに手に入ったのですけれどもね。

詩集は今年こそ出ると思います。

冬休みは独逸とギリシャに行ってました。
30年来の知人友人との再会、
念願のデルフィ・エピダウロス遺跡見物
身も心ものうみそも浄化されるようでした。
有意義でした。

数年来の教会放浪問題も良い感じで解決の方向にむかっています。
持つべきものはよき先達のもとへ導く友である
とつくづく感じいったしだいであります。
日本人にもふくふくといいにおいのする透明なスコラ学は
祈りを持っていきいきと内面化可能なのである
それはまさに目からうろこの体験でありました。

記事は追々追加します。
実はミクシのなかにいます。
すぐれた文学青年たち、ステキな文化おばちゃま(おねえさま)たちが
日本にもまだまだ健在です。
普段なかなかお会いする機会のない実作者の方々とつながりがもて
貴重なコメントをいただけるのは楽しいのですが
どうもミクシの著作権騒動の先行きには不透明なところが感じられます。
少しけふぶくろも活性化できればと思います。
更新はまだまだ間遠やもしれませんが、どうぞよろしく。

■これから見に行く予定の舞台

ピナ・バウシュ&ヴッパータール舞踊団 パレルモ・パレルモ←みました
ピナ・バウシュ&ヴッパータール舞踊団 フルムーン
パトリシア・プティボン(王子ホール)
スティーヴン・ハフ(LGアートセンター)
ほか
感想は適宜追加します

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01. April 07

まだまだ春休みをいただきます。

数少ない愛読者の皆様。
けふぶくろはまだまだ春休みをいただきます。
しばらくは紙媒体とオフラインでの活動に専念します。
瓶を海に向かって投げているよりも、直接きれいに包んで届けたい人のところへ届けるほうが、私には合っているように思います。こちらにはまたいずれ戻ってくるかも知れませんけれど。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

なお、この記事は、エイプリル・フールではありません。

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16. März 07

けふぶくろ春休みのお知らせ

研究者には春休みはありません。へい。というわけで、しばらくけふぶくろは春休みをいただきます。

3月末までに博論のそれぞれ重要な一部になる雑誌論文を3本(うち1本英文)仕上げないといけないという状況になっています。3月31日に冊子の編集をしている某学会の例会で発表もしなくてはなりません(これは完全原稿)。まだここでは詳しい話はできないのですが、古代末期の「哲学者」イメージの作られかたとか、一神教でも多神教でも、ある思想信条を純粋に純粋につきつめようとリゴリストになったら排他的になってしまうとか、そういうメカニズムのようなものが見えてきて、面白いんですが、正直毎日かなりハードです。食事づくりがひらめきの時間です。
ちゃんとやっていればそれなりのものが書けるという見通しはあります。

5月の連休明けから本格的に授業が始まるまえに、博論本体もなんとかしたいですね。

ともあれ個人戦あるのみ。
それではしばらくごきげんよう。


追記)3月29日

作業鋭意進行中です。
ようやくまずは詩集の原稿も出しました。夏には本になるでしょう。
これを機に、ひとまずけふぶくろを閉じ、紙媒体とオフラインでの活動に専念しようと考えています。
個人的な音楽活動の宣伝で始まったこの日記も、紙媒体デビュー、詩集の刊行、研究の進行という所期の目的を果たしたところで、書き手としては次の段階へ行こうと思います。ブログという媒体の限界も感じます。瓶を海に向かって投げているよりも、直接きれいに包んで届けたい人のところへ届けるほうが、私には合っているように思いました。更新を終了してもしばらくは廃墟を遺しておくつもりではいます。
4月1日に詳しいお知らせを出します。よろしくご承知おきくださいませ。

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10. Dezember 06

ただいま準備中です

たまには書かないと間が持ちませんね。
みなさまお元気でしょうか。

トップ記事がいつまでも浜コンの話というのもなんだかなあ
(もう、終わったんだからいまさらいいじゃん…気に入らなきゃ聴きにいかなきゃいいだけのはなし、なんだかこらえ性のない人多いよね、「複製芸術」のなかった時代を思えってんだこのやろう。なんのための演奏技術とか教養よ、とか思うんですが)
なにか記事を書きたいな、とは思うのですが
ただいまもろもろ書き物中(一度に3つのことを同時にやるのはさすがにキツイ)で、なかなかこちらに顔を出せないでいます。

2006年印象に残ったもろもろ、は、近日公開です。
ほんとうに今年はいろいろ聴きに行ったり見に行ったりしていないのが明らかですが
まあ、なにもしないよりは。
しばしお待ちくだされ

そういえば、ドミトリー・レフコヴィッチ氏のカーネギーホールリサイタルはどうだったんだろう。
なかなか現地紙の批評がでないなあ…

そりゃ、コープマン&アムステルダム・バロック・オーケストラ(大ホール=アイザック・スターン・オーディトリアム)の裏番組じゃなあ…
もうひとつカーネギーホール企画公演が中ホールであった日だものなあ…
(無口)

NYC近在の方で、ヤツを聴いたぞ、というかたもしいらっしゃいましたら、おしらせくだされ

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29. Juni 06

ただいまリニューアル中です|「羚」最終号

■いつもご愛読ありがとうございます。
ただいまリニューアル中です。
外国からのお客様ご案内旬間(別名、クリュソストモス強化旬間)無事おわりました。
夏休みまであと2週間。書き物旬間突入中です。
ともあれ、積んである本消化しなくちゃなりません(半額セールで買ったスルス・クレティエンヌの山も目の前に…)。
また戻ってきます。
それまでバックナンバーをおたのしみください。

■無用な毒を吐くのはいやなので、このサイトではなるべく、どんなものでもいいところをみつけてほめるようにしてきましたが、若い人特集の一件でほとほと懲りました。私には自分の世界を護る権利があります。これからは多少方針を変えてまいります。あしからずご了承ください。

■「羚」最終号いただきました。
澤井繁男氏の面妖な小説が載っていません☆
神谷光信氏のカトリック信徒作家論はひきつづき「同時代」に掲載されるとのこと。キリスト教徒詩人論は日本基督教団出版局から8月に出る「講座・日本のキリスト教芸術」の文学の巻に出るのだそうです(音楽の巻は、一連の「聖歌改革」のなかのいろいろな問題点を巧妙に避けていて、立ち読みしていてすっきりしない思いを覚えたので買いませんでしたが…)。犬養道子論は、「西洋型知識人」としての資質に光をあてていて興味深かったです。往年のマリクレールの連載にも言及があり、なつかしいものを覚えました(高校時代よく立ち読みしたものだった)。「教会の中の人」が語らないであろう部分に注目しているなあと感じました。
もっとも、彼のカトリック信徒作家論を読んでいると、カトリック作家の人材の豊富さに、プロテスタントはいったいどうした…といやおうなしに感じさせられます(三浦綾子と椎名鱗三だけなのかーおい!)。20世紀日本のカトリック信徒作家たちのようには「世界との連帯感」という大船に乗った気分にはなかなかなりにくいかもしれないなあとは思いますが…(あの花村満月だって、カトリックの神様の掌の上であばれているようなものではないか…無口)
神谷さん、「教会の外のシンパの人」ならではの立場からぜひそのうち、讃美歌21(あの日本語のかたくなさつたなさはいったいなんなんだと思うことがしばしばある)や典礼聖歌(わかりやすけりゃいいってもんじゃないだろ)の歌詞にもするどいツッコミいれてください!!
関口裕昭氏のツェラーン論も本にならないだろうか(高くなるとは思うけれどカラー図版入りを期待)。引用されているツェラーンの詩はやっぱりすごいわ。ドイツ語で味わうともっとすごいわ。水を汲むハイデガーや、エルサレムの道ばたにたたずむツェラーンの写真は、眼光鋭いオヤジさんぶりでなかなかでした。

■カラフルな表紙で書く喜びのある紙質、もっていてうきうきするクレールフォンテーヌの帳面が値上げになるそうで、買いだめしました(中綴じノートは私には使いやすい)。しばらく大丈夫でしょう。ストックが切れたらA4ノートはミケルリュースに戻るかなあ…ユニペパルのA5ノートも悪くないし

■にしわきくんファンのみなさんしばしお待ち下さい。「にしわきくん」とオモシロイとオドロイタのなす色の絆で結ばれた新キャラクター「たきぐちくん」を揃えて、ただいま新しい展開を構想中です。

■なかなか「オレが弾く」ねたが出ないなあ。ドミちゃん、ニューオリンズやリーズのコンクールでがんばってくれるといいんだけどなあ。ベッツィ・ジョラスの人形劇付き《ヴァントゥ山登攀》の話はまた別途書きます。

■それではしばらくごきげんよう

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23. Oktober 05

20000ひっと。

■おかげさまで20000ヒットです。10月22日には1日で1000ヒットをこえました。通常のお客様の約25倍です(心臓がばふばふ)。ウェブの辺境にあるかけだし詩人の静かな日記に、こんなにお客様がおこしくださるとは思ってもみませんでした。ショパンコンクール効果にびっくりです。今後ともどうぞよしなに。

■今終わってみれば、2次まではほんとうに見ているほうもたのしく、また幸せでした。本選はいかにも興ざめな「ポーランドvs東洋」のスペクタクルになってしまったけれど、くやしいので、最後まで見届けようと思いました。そのスペクタクルの再現の、受賞者記念演奏会は見ませんでした。不在のものを思うあまいかなしみよりも、うけとった、ほんとうのものを見つめて前に進んでゆく勇気を、わたしはとりたいと思います。

お祭りは終わりました。わたしは静かな生活に戻ります。声高になにかを煽動するよりも、ひそやかに、わたしにとって切実なものをたいせつにしたいです。これからしばらく仕事がいそがしくなります(それこそ、海外サーキットに撃ってでるための文章も書かなければならないのだなあ)。いつになるかわかりませんが、また気が向いたら更新します。どうか、気長におつきあくださいませ。

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22. Februar 05

5000ひっと。

☆開設4ヶ月で5000ヒット突破。
いつもごらんくださるみなさま、ありがとうございます。
5000ヒットめを踏んだ方は、今日(22日)の午後9時台の後半にこちらをごらんくださったどなたかです。
お心当たりのかた、どうぞお声をおかけください。
今後ともどうぞごひいきに。

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