ハットのインタビューonラジオ・ニュージーランド|ハフ先生最新インタビュー
ところで、ヤン・ファーブルの踊りは体質改善に良いようです(謎)。冷えに効くみたいです。
新陳代謝が活性化されています。
5月にはアラン・プラテル舞踊団を見に行こう。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのチケットとりました。最初の30分はインターネットも混み合っていて結局ブラレイのガーシュウィンはとれませんでした(悲)
5月4日は歌三昧です。
フラメンコ歌手の歌う《恋は魔術師》、コルボのフォーレプログラム、ドヴォルザークのスタバト見ます。
ストラヴィンスキーの《結婚》が生で見られるなんて、ピアノ好き歌好きとしても今からわくわくです。
それにしても、LFJ、毎回歌ものが充実してるのが良いですね。
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ハット事件、BBCでのインタビュー番組ラジオ・ニュージーランドの音源が出ています。
ハットとバックスのシンフォニック・ヴァリエーションの録音で共演したヴァーノン・ハンドリーのインタビューのほか、生前の本人のインタビュー音源あり。
http://www.veledan.com/hatto/Joyce_Hatto_interview.mp3
ここのハット女史のお話ぶりには、天真爛漫な人柄が感じられます。
ハンドリーも「ハットさんはいい人でした」と…。(泣)
ほんとうの悪人が天真爛漫なふりをするとどこかに無理が来るのだけれど、その無理はみじんも感じられません。
このインタビュー音源に、疑惑の音源の検証がつづきます。
うますぎたり、一人の人間が弾いているとしても、同じ作曲家でも解釈が多様すぎたり、最初に出てきたバックスのダイナミックで大づかみな演奏と同一人物とはとても思えません…(無口)
それから、録音の音色の質感がそれぞれ違いすぎるのです。デジタルすぎたり、まるで銭湯のなかで演奏しているようだったり。
面白すぎます。
エゲレシの音楽評論家・小説家ジェシカ・ダッチェン女史のブログ読みましたが、晩年のハットは卵巣癌と闘っていたとか(続報たいへんに詳しいです)。
ああ、これは大変だ…。
ちなみに、ハット女史のご夫君(ウィリアム・バリントン=クープ氏)は、「サーガ」レーベルで往年のポップス業界でも活躍した人とのこと。
真相をどんどん調べてゆくと、ますますミステリ小説や映画の題材になりそうだと思わずにはいられません。
グーグルのネット・ディスカッショングループでは「映画化すべし!」の声があがっていますが、私も同感です。
個人的にはやっぱウッディ・アレンだな…ケネス・ブラナーだと上品すぎるかもしれないな。
夫は「第二のサンセット大通りですう」と言っています。
ちなみにハットのショパン=ゴドフスキーのCDの1/3はハイペリオンのアムランの録音らしいですぜ…
これから「偉大なるピアニスト・○○先生の霊言」みたいなフェイク録音流行ったりして…
(つづく)
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スティーヴン・ハフ先生の「お祈りの本」いただきました。これですね。
Bible as Prayer
最初にかんたんにお祈りの仕方がかゆいところに手の届く説明で説明してあります。「お祈りは難しくない!」これが重要です。「基本に帰ろう!」で、東方の霊性(←ウチの業界でも人気)とベネディクト会の霊性に帰ろうてな案配です。イエズス会のアントニー・デ・メロ神父の本や、英国国教会のローワン・ウィリアムズカンタベリ大主教(すぐれた教父学者でもある)の本などもかなーり勉強して書いた形跡ありです。
あとは、聖書の各巻ごとにinspiringな章句を集めてあり、なかなか使いやすいです。
日本のクリ業界では手取り足取りの霊的読書本がもてはやされるようですが、こういう、サッパリしたのもいいんじゃないでしょうか。
なお、デイリー・テレグラフ紙のハフ先生最新インタビューはこちら。
かなりおちゃめさんです。
インタビュアーにせがまれて、少年時代に見たテレビドラマの主題曲をバルトーク風に弾いたりしています。
(うー、おおいにその様子、想像できますが、昔はポップカルチャーにも関心があったよ、スノッブじゃないよ、と庶民派を強調するインタビューとも読めますね。マイケル・ナイマンのサッカー好き宣言をちらりと思い出しました)
With apologies to Bartok
http://www.telegraph.co.uk/arts/main.jhtml?xml=/arts/2007/01/21/svhough21.xml
カトリックになりたての若い頃はバリバリ伝統主義者で、新聞にいろいろ「ミサでの女性侍者の使用をやめましょう」「フォークミサ大反対!」と、投書したりしていたとか…。
いまはもっとリベラルになったそうなのですが、彼にもそんな時代があったのか!!
フォークミサには今でも反対だそうです。そうだよねそうだよね。
「イギリスの音楽界は舶来ものをありがたがる傾向があるので、もし、ハフがStephen HoughではなくてStefan Horowskiと名乗っていたら、もっと有名人になっていただろう」とのくだりに、思わず爆笑。
あのコメディドラマシリーズFrasierでDr. Nilesを演じているDavid Hyde Pierceもハフファンなんだそうです。
Frasier, 英国系の飛行機に乗るたび機内放送でしげしげ見てしまいそうかも…。
(つづく)